さて・・・・、どうしようか。

どうしようか、書くことがない。
MIYAの大阪を見届けました。
スッキリ? いやいや、青春時代のヒーローに対して、自分の生活での考えの比重が大きくなって、
心がすさんでしまったのでしょうか。はあ。
ジワジワくるだろうから、また書きとめようと思う。

ただ、めちゃくちゃ素直に今の思いを語っていた。
残酷とまでは言えないけど、でもそれを信じさせないパフォーマンスぶり!でしたが。
ラストの『遠い町で』は、その思いがビシビシ感じられました。
ありがとう。