ゆっくり、つかりたい。

あー、まだまだブームの余韻が奈良の景色と共に蘇ってきます・・・。
もう、これだからライブは旅行みたいなもので、また行きたくなるんですねえ。ふう。

それで、自分の所持DVDやらでも見てたらいいのですが、今はやはり動画で。
見出したら止まらない。若かりし頃のブームの『島唄』、声が、違う! 若い!
うはーー。それだけでも見物だなあっ。MIYAやブームや歌の歴史を感じますっ。
で、今さらながら、『情けションガイネ』の振り付けも勉強(笑) いつ踊れるやら。
このツアーで最も印象深いのが、『シンカヌチャー』と『この広い世界で』なのですが、後者の映像って、これくらいかあ?
懐かしいなあ。今はまたもっと、重みがあって・・・・MIYAのライブでのパフォーマンスも素敵です。
扉を開けてくれます。本当にね。
『風になりたい』の手をひいて・・・もいいけど。
ああ、そうだ。『シンカヌチャー』は、どうしても、一番初めに生で聞いた、京都のソロでの素晴らしさが印象深いです。
あの会場のステージのバックのきらびやかさが、歌と妙にマッチしていて、うーん、拭いきれないです。
それにしても、新しい映像モノも、早く欲しいな。音源化も嬉しいんですけど、そろそろ、ねえ。





あの頃映画 「御法度 GOHATTO」 [DVD]
ジェーン・エア [DVD]


大島渚監督モノが見たくなって、レンタル。
監督のどんな部分の持ち味なのかとか、全然わからないんですが、
日本のこういう時代にも同性愛というのはあったのかなと。
松田龍平って、ずっとこういうキャラの印象だな。【探偵は〜 2】も見たいけど。