ゴーヤはまだかいっ？

何度も書いてるから、変化ないってことだなあ。お肌。嗚呼。そんなわけで、最近は野菜をワッシワッシ食べてる。
美容系の本で、もう何が良いやらわけがわからなくなってて模索中なのですが、野菜を食べることだけは間違っていないはず。と。
しかし、バリエーションが少ない。味がワンパターン。やばい。飽きる手前である。ヘルプ、ミー。
とりあえず、アボガドだけは逃さない。あとゴーヤが欲しいところなんですが、まだまだお値段が高め。
早く手に入れやすくならないかな♪　キャベツは高いし。

仕事に対しての気持ちの置き方が、ようやく落ち着いてきた。って、今のとこ何年目よって（笑）
いや、人の出入りがあるじゃないですか。もう左右されまくりなんです。
この季節のおかげか、お出かけ欲もむくむくと出てきたし、そういう予定があると、１日過ごすのも早いしねえ。
おっと♪
とうとうブームのツアーグッズがＵＰされてるじゃあありませんか〜。なんかこのロゴとかマークって懐かしいねえ。ＳＫＡっぽいし。
今週からツアーが始まるんだもんなあ。早いなあ。
おっし！　ワクワクしてきたあッ☆

その前に、映画、映画♪
【縞模様のパジャマの少年】は、子供目線から見た戦争モノ映画。
だからものすごくわかりやすいし、現実に起こりえることのかなあという疑念は湧くものの、ラストは手に汗握って、
ほんわかムードから、残酷な映画の印象になりました。
ドイツ軍人（ナチス）の息子が、何もわからず塀の中のユダヤ人少年と友情を育む・・・という話なのですが、
ＤＶＤ特典の映像で監督が語ってたように、
軍人の子供たちというのは、自分の親がどんなことをしているかは知らない事もあった、とのこと。
それが、こういう悲劇を招いてたかもしれないということなんだそうです。

【ブーリン家の姉妹】は、イギリス女王エリザベスの出生前、母親アン・ブーリンと、
その妹メアリーを中心としたブーリン家の栄枯盛衰を描いたもの。
う〜ん、実話はドラマ以上にドラマティックなんですね。なんだこの感想。自分で腹が立つぞ。
そうそ、あちらの女優さんのこういうお姫様ドレスのデコルテ部分は、いつ見ても惚れ惚れします。