鳥がいっぱいデー。

天満橋に、またあの水都2009で会ったあひるちゃんが。
というので、ついでを兼ねて見てきました。
周囲のオブジェにもその名残りがありました。
象とかきりんとか、珍しい仕草をそのまま植木にしてました。

まず、その鳩! いえ、かもめ(?)の多さにビックリ。そしてその美しさにも。

以前、夜のライトアップ時に行った時には、真っ暗であひるちゃんが見えなかった・・・。
同じクレームたくさんがあったとか。そりゃそうでしょお!
角度によって表情が違って見えます。

「ん? 何か?」とでも言いそう。
ベストポジションです。

帰りには鳥スープ定食。いや、意識してなかったんですけど。
その日のM−1では笑い飯の“鳥人”が話題。
あ、でもパンクブーブーがやっぱ一番面白かったです。


ジョン・B・チョッパー【青春というのなら】を読みました。
少し時間が経ったのと友人に感想をぶちまけたのとでだいぶスッキリしたのですが、色んな事を思いすぎて、疲れました(笑)
そうだなー、基本、自分の思いを口に出せない・出さないキャラには否が応にも自然と惹かれるので、ジョン・Bはメンバーでも最も惹かれてた人。
あ、でもそれは4人いてこその、本を読むまでのキャラの印象で。
今は、それに少し同情も入ってしまうな。休止・ソロに関してのトータスの気持ちの変化もブログなんかで読んでるので、トータスにも今まで以上に人間臭さを感じるし。
う〜ん、うまくいえませんが。で、やっぱりバンドって、面白いな。音出して、関係がちゃらになる感じとか。音が変えさせる気持ちとか。
なんかもっと思い出したら、ちょっと書きたいな。
で、ウルフルズのイラストのキャラって、鳥みたいじゃなかったですか?(笑)


小説ウルフルズ 青春というのなら

小説ウルフルズ 青春というのなら